京セラ・TCLソーラー合同会社との水上設置発電プロジェクト実行

京セラ/TCL様より合同プロジェクトの第一号案件加東市プロジェクトについてのプレスリリースが行われました。弊社架台を利用した1.7MW及び1.2MWの2つの水上ソーラープ発電所施工は本年9月に着工し、2015年春に連系される予定です。
京セラTCLソーラー合同会社の初プロジェクトに加え、日本・世界最大の規模の水上ソーラープロジェクトとなります。

『京セラ株式会社
東京センチュリーリース株式会社
株式会社シエル · テール · ジャパン
東京センチュリーリース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:浅田俊一、以下「TCL」)と京セラ株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:山口悟郎、以下「京セラ」)は、共同出資により、2012年8 月に太陽光発電事業を実施するためのSPC(特別目的会社)である京セラTCL ソーラー合同会社(以下「京セラTCL ソーラー」)を設立しました。
今般、京セラTCLソーラーは、シエル・テール · インターナショナル(本社:フランス、CEO:アレクシー · ガヴォー、日本法人:株式会社シエル · テール · ジャパン、以下「シエル · テール」)より水上架台(水上に太陽電池モジュールを設置するための浮体構造物「Hydrelio©」、以下「フロート」)の提供を受け、水上設置型メガソーラー発電事業(以下「本事業」)に取り組むことといたしました。その第一号案件として、兵庫県加東市の西平池と東平池において水上設置型メガソーラー発電所(合計約2.9メガワット)の建設を本年9月より開始しますので、下記のとおりお知らせいたします。
なお、西平池に建設予定のメガソーラー発電所(約1.7メガワット)は、水上設置型では世界最大※1となります。

2012年7月に日本におけるFIT(固定価格買取制度)が運用を開始して以来、京セラTCLソーラーでは全国28か所(合計92.8メガワット)で太陽光発電所を開発し、うち11か所(合計21.6メガワット)はすでに運転を開始しています。
全国各地で太陽光発電の導入が次々と進み、メガソーラーの用地が減少していく中で、京セラTCLソーラーでは、従来からの遊休地等を活用した地上置き型、工場・倉庫等の屋根を使用する屋根置き型の発電所の開発に加えて、新たに水上設置型メガソーラー発電事業に取り組むことといたしました。年間を通じて降水量の変化が大きい日本では、農業用ため池、河川増水時の調整池など全国に多くの池があり、これらの水面を使用し発電事業を行います。本事業では、現在100件を超える引き合いがあり、2014年度内には全国のため池等を対象に合計約60メガワットの水上設置型メガソーラー発電所の開発を目指しています。なお、シエル · テールのフロートは同社が開発し特許を有しており、フランスにおいてすでに3年以上の稼働実績があります。
本事業においては従来通り、TCLは発電設備に対するリース・ファイナンスを提供し、京セラおよびそのグループ会社は太陽電池モジュールと周辺機器の供給、建設・保守・維持管理を担っております。また、シエル・テールはフロートと水上設置に関わる技術を提供します。
TCLと京セラおよびシエル・テールは本事業を通じ、再生可能エネルギーの普及を促進するとともに、地球環境保全ならびに循環型社会の形成に貢献してまいります。』

出典:
Yahooニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140829-00000119-mycomj-sci

京セラ様HPより
http://www.kyocera.co.jp/news/2014/0801_imka.html

TCL様HPより
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1178166&code=8439&ln=ja&disp=simple