2016年07月21日、読売オンラインに弊社フロート供給案件に関する記事が掲載されました。

2016年7月21日、読売オンラインに弊社フロート供給案件に関する記事が掲載されました。

http://www.yomiuri.co.jp/eco/20160721-OYT1T50088.html

『福岡市西区の農業用ため池に太陽光発電所が設置され、稼働を祝う式典が20日、現地で行われた。

水面に太陽光パネルを浮かべて発電する仕組みで、陸上よりも発電効率が高いという。ため池を所有する市には今後20年間、発電事業者から池の使用料として計700万円が支払われる。市は今後、問題点などを検証した上で、事業展開について検討する方針。

蓮花寺池福岡市西区(パワーマックス様ご提供)

 同区徳永にある「蓮花寺れんげじ池」(約1・4ヘクタール)。水面に浮かぶ樹脂製フロートの上に、太陽光パネル1200枚(0・2ヘクタール)が並べられていた。発電容量は約300キロ・ワット、年間発電量は300メガ・ワット時で市内の一般家庭約60世帯分に相当する。発電事業者「パワーマックス」(博多区)の蘇慶そけい社長は「水面の賃料は地上より安く、水上は発電効率もいい」とメリットを強調した。

 同社などによると、パネルで発電された直流電力を交流に変換する「インバーター」の温度が40度を超えると停止する場合がある。水上は陸上ほど気温が上昇しにくく、安定して作動するという。

 また、通常はパネル数十枚に対してインバーター1台を使用するが、今回は各パネルに小型のインバーターが備え付けられている。発電効率はさらに向上し、感電事故のリスクも減らせるという。

 市は2036年度までの約20年間、同社に池を貸す契約を結んだ。同社は池の使用料として年35万円を市に支払うほか、池周辺の除草やフェンスの修繕といった維持管理費も負担する。市によると、維持管理費は年150万円ほどで、20年間で3000万円程度の経費削減効果があるという。

 この日の式典で、貞刈厚仁副市長は「事業者と市にとって、お互いウィンウィンの関係で、再生エネルギーを使って発電する。大変すばらしい取り組み」と述べた。』

 

 

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