2018年11月17日、四国新聞に弊社関連記事が掲載されました。

 

高松2案件の竣工式WEBニュース用新聞記事_サイズ加工

水上メガソーラー完成

高松のため池2ヵ所に

仏企業が県内初

 

水上太陽光プロジェクトを手掛けるフランス企業シエル・テールの日本法人(東京)が高松市香川町のため池に整備を進めていた出力2メガワットのメガソーラー(大規模太陽光発電所)2ヵ所が完成し、16日に竣工式が行われた。同社は水上太陽光発電向けの発電フロートを国内各地に供給しており、県内への進出は今回が初めて。

政府が成長戦略に掲げる対日直接投資促進の一環として、日本貿易振興機構(ジェトロ)は2013年以降、日本法人「シエル・テール・ジャパン」の設立や事業拡大の支援を実施。同社による国内での水上太陽光発電所は、香川の2ヵ所を含め10ヵ所となった。

今回、メガソーラーを整備したのは同町の渡池と市宮池。フロートに取り付けた太陽光パネル各1万2千枚を水上に敷き詰め、それぞれ6月と8月から稼働を始めた。ともに一般家庭約550世帯分に当たる発電を見込み、四国電力に売電する。市と地元の土地改良区から20年間のため池の貸与を受けて事業を行う。

竣工式は渡池の近くであり、同法人の森一社長は「ため池の多い香川で念願の事業を始められた。皆さんに愛された池から、安心安全でクリーンなエネルギーをつくっていきたい」とあいさつ。同町浅野土地改良区の上原勉理事長は「再生可能エネルギーの利用は世界的な潮流で、次の世代につなげていきたい」と話した。

引用:2018年11月17日(土) 四国新聞 経済 6面より