2018年4月20日、日経オンラインに弊社関連記事が掲載されました。

http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/042011030/

オランダの貯水池で水上メガソーラー、ハンファがパネル供給

ハンファQセルズは4月5日、オランダ中心部リンゲヴァールトの貯水池に建設される出力1.85MWの水上メガソーラー(大規模太陽光発電所)向けに太陽光パネルを供給すると発表した。4月16日に着工し、5月中旬に完工する予定。

約1万5800m2の水面に6100枚以上の太陽光パネルを設置する。採用されたのは、単結晶シリコン型の「Q.PEAK-G4.1 300 Wp」。パワーコンディショナー(PCS)とオプティマイザーは米SolarEdge製、フロート架台はフランスのシエル・テール製を採用した。

年間発電量は1.7575MWhを見込み、同国内の一般家庭382世帯分に相当する。

事業主体は、地域の再生可能エネルギー促進を目指す自治体協同組合「Lingewaard Energie」に属するプロジェクト会社であるDrijvend Zonnepark Lingewaard。施工は、太陽光発電システム施工業者であるTenten Solar Zonnepanelenが担当し、同国の補助金制度「SDE+」スキームを活用する。

オランダは広大な淡水域を持つ一方で、太陽光発電システムを設置する陸地面積が限られ、土地費用も割高になる。今回のプロジェクトは、同国初の大規模な商用水上メガソーラーとなり、今後開発される水上設置型プロジェクトのモデルと期待されるという。』