2019年1月9日、日経XTECH誌に弊社関連記事が掲載されました。

天理市で3件の水上太陽光が稼働、合計1.7MW

https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/010911855/

 

水上太陽光フロート架台大手の仏Ciel&Terre Groupの日本法人であるシエル・テール・ジャパン(東京都中央区)は、奈良県天理市の水上太陽光発電所3件を建設し、2018年12月までに順次売電を開始した。2019年1月末に竣工式を執り行う予定。

「檜垣新池水上太陽光発電所」は、太陽光パネル容量が497kW、パワーコンディショナー(PCS)出力が425kW。年間CO2削減量は237tで、約100世帯分の電力使用量に相当する。2018年11月に連系開始した。

「武蔵古池太陽光発電所」は、パネル容量が808kW、PCS出力が660kW。年間CO2削減量は385tで、約170世帯分の電力使用量に相当する。2018年12月に連系開始した。

「武蔵新池太陽光発電所」は、パネル容量が503kW、PCS出力が449kW。年間CO2削減量は240tで、約100世帯分の電力使用量に相当する。2018年12月に連系開始した。

いずれも天理市から土地賃借を受けた。太陽光パネルは中国LONGI Solar製、PCSは独SMAソーラーテクノロジー製を採用。設計はシエル・テール・ジャパンが自社で行い、施工発注および事業主は同社子会社の水田湖二(東京都中央区)。発電した電力は関西電力に売電する。固定価格買取制度(FIT)による売電単価は24円/kWh。

シエル・テール・ジャパンは、2018年12月時点で累計162MWの水上太陽光発電の事業化実績を持つ。また、フロート設計・販売のエンジニアリング事業に加えて、水上太陽光発電所の自社開発も行っており、今回の3件を含む14件で売電を開始している。

 

引用元:日経XTECH
著:工藤宗介=技術ライター、 クリーンテックラボ