2018年8月21日、日経BP社ウェブサイトに弊社関連記事が掲載されました

https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/082111419/

 

さぬき市のため池に4件目の水上メガソーラー、日本アジア投資

日本アジア投資は、香川県さぬき市のため池に水上メガソーラー(大規模太陽光発電所)「東王田(ひがしおうだ)池ソーラー発電所」を建設した。7月から売電開始し、8月15日に竣工式を開催した。

同社が水上メガソーラーを設置したのは4件目となる。いずれも、さぬき市のため池で、2017年5月に「野間池ソーラー発電所」(設置容量2.4MW)、同年9月に「御田神辺(みたかべ)池ソーラー発電所」(同1.52MW)、2018年4月に「中王田(なかおうだ)池ソーラー発電所」(同2.4MW)を稼働している。

今回売電を開始した「東王田池ソーラー発電所」は、「中王田池ソーラー発電所」に隣接する。設置容量は2.4MWで、年間発電量は一般家庭約680世帯分に相当する約301万kWhを見込む。売電先は四国電力で固定価格買取制度(FIT)の売電単価は36円/kWh。

プロジェクト総額は約8.6億円で、このうち約8割をプロジェクトファイナンスの組成により、金融機関から融資を受けた。中王田池と同じく、京セラ製の太陽光パネルと独SMAソーラーテクノロジー製のパワーコンディショナー(PCS)、仏シエル・テール・インターナショナル製のフロート架台を採用した。EPC(設計・調達・施工)サービスは京セラソーラーコーポレーションが担当した。

同社は、水上メガソーラーの利点として、ため池周辺には遮蔽物が少なく日照条件が良好、パネルの設置面を平坦にするための造成工事が不要、ため池水面による冷却効果でパネルやケーブル類の過剰な温度上昇が抑制され、相対的に発電効率が良いことなどを挙げており、今後も水上案件の発掘に取り組む方針。』

2018年7月27日、新エネルギー新報に弊社関連記事が掲載されました。

シエル・テール、岸和田市で水上太陽光発電所完成
大阪で初の自社案件、パネル出力661kW

PressRelease_重化学工業通信社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シエル・テール・ジャパンは、大阪府岸和田市で建設を進めていた石谷池水上太陽光発電所を竣工した。シエル・テール・ジャパンは、世界で水曜太陽光発電用の架台(フロート)の製造・販売を推進しているフランスのシエル・テール社の日本法人。同社は、日本国内で他社へのフロート販売のほか、自社所有による発電所の運営事業も推進している。

石谷池水上太陽光発電所は、大阪府岸和田市土生滝町に所在する溜池の水面を活用して建設された。シエル・テール・ジャパンにとって大阪初の自社所有案件で、パネル出力は661kW、連系出力は500kWとなっている。発電所はシエル・テール・ジャパンの子会社の特別目的会社(SPC)である「水田湖二株式会社」を通じて運営する。発電した固定価格買取制度を活用して24円/kWh(税抜)の価格で売電する。

シエル・テール・ジャパンでは、これまで稼働を開始した自社所有発電所は9件。合計容量で、1万1,000kWに達する。これらの発電所からはおよそ2,617世帯分相当の電力エネルギー創出と、年間5,941トンのCO2排出削減効果が期待できる。

 

 

〇設備名称:石谷池水上太陽光発電所
・所在地:大阪府岸和田市土生滝町
・発電事業者:水田湖二株式会社
・連系出力:500kW
・太陽光パネル出力:661kW
・設計・調達:株式会社Ciel Terre Japan
・施工:株式会社スーパーツールECO
・売電開始:2018年6月27日

 

 

プレスリリース 「岸和田市 石谷池 水上太陽光発電所連系のお知らせ」

岸和田市 石谷池 水上太陽光発電所 竣工のお知らせ

~弊社 大阪府初の自社発電所案件~

 

弊社は設立以降、水上太陽光フロートを基軸に水上太陽光発電事業を推進致し、累計134MW(2018年6月時点)の事業化実績をあげております。また弊社はフロート設計・販売のエンジニアリング事業に加え、自社水上太陽光発電所の開発事業にも注力しており、今般、大阪府初の自社案件である大阪府岸和田市・石谷池水上太陽光発電所竣工の運びとなりました。これで弊社建設稼働中の発電所は9件、合計容量11MW、年間Co2削減貢献5941トン、発電量は2617世帯換算となりました。本年末には自社発電所の発電容量20MWを目指し事業推進中であります。

弊社は自社発電所を通じ、地域の再生エネルギー事業施策への貢献を目指しております。今般の石谷池水上太陽光発電所の竣工を機に、さらなる地域創生につながる事業展開の所存です。

 

〇設備名称:石谷池水上太陽光発電所

・所在地:大阪府岸和田市土生滝町

・発電事業者:水田湖二株式会社
・連系出力:500kW
・太陽光パネル出力:661kW
・設計・調達:株式会社Ciel Terre Japan

・施工:株式会社スーパーツールECO

・売電開始:2018年6月27日

 

問合せ先:株式会社シエル・テール・ジャパン

プレスリリースのPDFへ

 

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2018年6月21日、弊社の森代表がPV JAPAN2018で水上太陽光事業に関する講演を行いました。

2018年6月21日、弊社の森代表がPV JAPAN2018にて講演を行いました。
300人を超える聴講者の皆様から大反響をいただきました。また、水上太陽光の関心の高さが伺え、今後の水上太陽光発電の普及に貢献できたのではないかと思います。

イベントのHPへ:http://www.jpea.gr.jp/pvj2018/

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2018年6月28日に兵庫県加西市笹倉町にて逆上池・下池の竣工式を行いました

2018年6月28日

兵庫県加西市笹倉町にて弊社自社発電所、逆上池・下池の竣工式を行いました。

パネル発電容量1259kW太陽光発電所の環境貢献は年間Co2削減600トン、電力使用量約260所帯の相当。

水上に分散型のパワコンを設置。2018年6月竣工、連系は10月の予定です。unnamed 02 unnamed

2018年6月25日、新エネルギー新聞に弊社関連記事が掲載されました。

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『造成コストゼロ「水上太陽光」の可能性 株式会社シエル・テール・ジャパン 代表取締役社長 森一氏

水上太陽光発電所が注目を浴びている。FIT価格が下落する中、土地の造成が不要なため、低コストでの建設が可能だからだ。また水上は遮蔽物がない、冷却効果により発電効率が向上するといった利点もある。主な設置場所は灌漑用のため池だ。農水省によれば国内にため池は約20万面ある。水上太陽光の架台にはフロートを用いるが、このフロートシステムのパイオニアで、国内販売累計134メガワット、海外販売累計206メガワットの実績を誇るのがシエル・テール(日本法人シエル・テール・ジャパン、東京中央区)だ。

「水ではなく、何も使っていない『水面』を借りる。そして賃料を支払うという今までにない仕組みが、水上発電所の普及に繋がった」と語るのは代表取締役社長の森一氏。賃料はため池の管理費として、地域に還元される。同社は仏シエル・テール社が2011年に開発したフロートを、日本で販売するために設立された日本法人。フランスでの実証実験を経て、日本で再エネ市場が拡大すること見越してのことだ。埼玉県桶川市に設置された国内初の水上発電所に採用されたのがシエル・テール製のフロート初の販売実績で、そこから海外まで広がった。

同社はフロートシステムを設置する池・水源に合わせたアイランド(フロートを並べて接続したもの)の設計から関わる。アイランドの面積・形状は、池などの水源地の環境、顧客の要望に合わせて決定し、その上で最善のアンカー工法を提案する。アイランドを固定するアンカーは、水底の地形や水位変動に対応するため、単純に固定するだけではなく、強度や遊びは計算して設計しなくてはならない。蓄積されたデータと豊富な知見に基づく設計は、同社の強みだ。フロートの技術も向上しており、取り付けに対応するパネルの種類も年々増えているという。また同社は、フロートの量産によるコスト低減を追求するためにm2015年からは自社発電所を開発している。その際、O&Mを周辺の事業者に発注するなどして、地域貢献を実施している。「目標は水上太陽光による地方創生。今後はエネルギーの地産地消と、水上発電所ができることで、近隣住民に新たなメリットが生まれる仕組みを構築したい」(森氏)将来的には地域と協力し、地域新電力を設立することなども視野に入れている。』

 

2018年5月24日、弊社の森代表がソーラーアセットマネジメントアジア2018で講演を行いました。

2018年5月24日に行われたソーラーアセットマネジメントアジア2018の際、弊社森代表社長が講演を致しました。

アセット/ポートフォリオマネジメント企業、IPP企業、電力会社、プロジェクト開発企業、金融・投資関連企業、O&MサービスプロバイダーなどPV業界をリードする企業の方々が参加致しました。
水上太陽光を更に幅広く知らせることもできたと考えます。

イベントのHPへ:https://solarassetmanagement.asia/project-visit-jp/

また、プレゼンの前日に山倉ダムの見学が行われました。海外の方多く参加し、日本の最大水上太陽光発電所が大人気でした!

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2018年6月15日、メガソーラービジネスに弊社関連記事が掲載されました。

http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/061511209/?ST=msb

『高松市で水上メガソーラー、24円/kWhで売電開始

パネルは中国ジンコ、フロート架台で初の「72セル」採用

太陽光パネルを水上に浮かべる部材であるフロートの大手、フランスのシエル・テール・インターナショナルの日本法人、シエル・テール・ジャパン(東京都中央区)は6月7日、高松市において、池の水上を使ったメガソーラー(大規模太陽光発電所)が稼働を開始したと発表した。watashi ike logo

高松市香川町浅野字池ノ上にある「渡池」の水上を活用した。6月7日に売電を開始した。連系出力は1.980MW、太陽光パネル出力は2.16971MWとなっている。

発電事業者は、これまでのシエル・テール・ジャパンの水上型太陽光発電所と同じように、同社の子会社である「水田湖一」となる。

売電価格は24円/kWh(税抜き)で、四国電力に売電している。年間発電量は、一般家庭約545世帯の消費電力に相当する、245万1767kWhを見込んでいる。

設計・調達はシエル・テール・ジャパン、施工はTOKS(大阪市東成区)が担当した。

太陽光パネルは中国ジンコソーラーホールディング製を採用した。72セル・出力345W/枚のパネルを6289枚浮かべた。72セル/枚タイプの太陽光パネルを使った水上型太陽光発電所は、国内初としている。

パワーコンディショナー(PCS)は、スペインのパワーエレクトロニクス社製を採用した。

香川町浅野では、近隣の「市宮池」でも水上型のメガソーラーを設置している。こちらは、7月に売電を開始する予定となっている。

発電事業者や連系出力、売電単価、売電先、採用した太陽光パネルやPCSなどは「渡池」の水上メガソーラーと同じである。

太陽光パネルの設置枚数は「渡池」より189枚多い6498枚で、連系出力の1.980MWに対して、太陽光パネル出力は2.24181MWとなっている。

また、施工はスーパーツールECO(大阪府堺市)が担当している。同社は、「渡池」の案件と担当したTOKSとともに、シエル・テール・ジャパンの水上型太陽光発電所の施工を多く手掛けている。

シエル・テール・ジャパンは、従来からの水上太陽光発電所向けフロートの販売やエンジニアリングに加えて、太陽光発電事業に参入しており(関連コラム)、発電事業については、徳島県の4カ所(関連ニュース1同ニュース2)、奈良県(同ニュース3)、三重県(同ニュース4)に続く、9カ所目の稼働となった。

日本におけるフロートの供給実績は、6月時点で累計約134MWとなっている。』